長く住むなら「地価」を把握しておこう

土地

住まいのライフプランは地価を意識して立てる

若い方の中でも目の前の家賃や生活のことだけでなく、将来的なライフプランを強く意識して情報を取り入れている方も多くいると思います。
そのような場合に一つの重要なファクターになってくるのが「地価」でしょう。

土地の価格というのはいかにも大人の世界のもので難しい話題だと思われる方もいるかもしれません。
しかし誰しも大人になっていくわけであり、住まいやマイホーム購入なども自ずと話題に登ることが増えてくることと思います。

土地の価格の上下という話しになると、過去の不動産バブルでの地価や物件の価格の高騰やその後の不動産バブル崩壊など土地や物件の購入に関してはリスクを感じるような話題が多く出るかもしれません。

同時に月日が流れても皆住まいを決め、マイホームを持つというサイクルは基本的には変わりません。
それで地価の現状や変動をしっかりと把握しておくことは誰にとっても助けになります。

特に長く住む街や住まいを探している方にとっては地価をしっかりと把握しておくということは必要不可欠な要素となるでしょう。

中でも都心で働いている方たちは都心に住むべきか、それとも都心から少し離れているものの東京都心に通勤可能な場所に住まいを構えるべきか迷うところだと思います。
それで是非定期的に各街の地価をチェックするようにいたしましょう。

上昇を続ける都心部の地価

東京都心部の地価は上昇を続けており、下がる様子も見せていないようです。
主要な区だけでなくその周りのファミリー人気の高い地域や、吉祥寺など人気のエリアから近い区域も地価が上がりやすい傾向にあるようです。

それである一つの地域の地価がどのように変化するかは、現在その地域自体が人気があるかだけでなく、その近隣に人気のある街があるかどうかにも気を配る必要があります。

東京都内で現在地価が下がっていっている地域はないそうですので、都心部の地価はせいぜい横ばいで、ほとんどが上がっているというのが実情です。

これだけ聞くと上がっているのだから東京都内に無理してでもマイホームを構えるのが将来的に良いと考えるかもしれません。

しかし実際には各家庭のライフプランによって事情は異なってきますので、都心近郊の埼玉県、千葉県、横浜をはじめとする神奈川県などを視野に入れることがより賢明なチョイスとなる場合もあります。

現在すでにかなりの高騰を見せている都心に無理をして住むべきか、それとも家賃や購入の際の支出を抑えて中心部から少し離れた地域に住まいを定めるか地価の情報を細かく調べながら良い決定を下していくようおすすめいたします。

住まいと人生

どんなところに住むかという問題は、職場が近いとか買い物が便利かどうかという点だけではありません。
小さいお子さんを育てている親御さんであれば、子供にとって重要な子供時代がどのようなものになるかがかかっている問題でもあります。

家族としての時間をどれだけ取れるか、周囲の自然環境や衛生環境はどうかなど今後の家族の人生に深く関わってくるのが住まいの決定です。

多くの人がどんな点を中心に考えて住む場所を決めているのか知識として知っておくことは良いことだと思います。
しかしやはり自分の家族の事情をよく加味し、自分たち家族にとってベストと思える住まいに関する決定を下していく必要があります。

そのための一つの情報として地価の情報に気を配ることも大切な点です。
今まで地価にそれほど興味を持っていなかった方もこれを機会に、自分の住んでいる地域、また住みたいと考えている地域の地下に注意を払ってみてください。

特に都心を中心に住まいを考えている方は、東京都内、都心6区などだけでなく、その周辺地域、周辺の県の地価情報にもアンテナを張り巡らすようにしてください。

情報過多の時代ですので、自分で種々のデータを比べて考えるのが大変だという方は専門家の知恵を借りることもできますので、自分の家族にとってなにが大切で、どんな条件で住まいの場所を決めたいと思っているかを細かく相談することが助けになると思います。

住まいと人生の重要な関わりを上手に進めていくことができますように。

カテゴリー: 住居